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エラーコード表
エラー表示 403 Forbidden
内容 「アクセス拒否」
主な原因と対処方法
ファイルのパーミッション設定が間違っている場合によく表示されます。

設定が以下のようになっていることを確認してください。
CGIファイル:7xx
それ以外のファイル:6xx
※詳細はプログラムにより異なります。
エラー表示

404 File Not Found

内容 「ファイルが存在しない」
主な原因と対処方法
CGIのアップ先が間違っている。

CGIプログラムが正しいパスにアップされているかご確認ください。
URLが間違っている。

URLが正しく指定されているかご確認ください。
エラー表示

500 Internal Server Error

内容 「サーバ内部エラー」
主な原因と対処方法
Perlのパス指定が間違っている。
※パスはスクリプトをエディターで開いた時に一番最初の行にあります。

独自CGIサービスのPerlは以下のパスです。
正しく指定されているかご確認ください。
/usr/bin/perl
FTP転送モードのミス

CGIファイルを転送する場合は「バイナリーモード」というモードで転送する必要があります。
すでにアップしている場合は、FTPソフトでアスキーモードを指定してアップし直してください。
CGIプログラム自体の記述の問題

プログラムを一旦ローカルのPC上でテストしてみてください。ローカル環境で問題なく動けばプログラム単体の問題ではない可能性が高いです。
ディスク容量の空きが無くなった
(ファイル書込みを行うプログラムの場合)

書込みが出来ないため、プログラムがエラーしています。不要なファイルを削除して空き容量を作ることで解消します。
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