※本オプションは、2018年9月末をもって申込受付を終了しました。 |
フォームCGIカスタムSSL対応とは、SSL(Secure Sockets Layer)に対応し、ホームページ訪問者によってアンケートや予約受付などのフォームから入力された情報を、暗号化された安全な状態でサーバに転送する機能です。
また、フォームで入力した値をチェックし、値が間違っていれば、ユーザに再入力させるようにエラー画面を表示したり、入力確認画面を表示して、正しい内容の入力情報を送信できるようにします。 SSL暗号化機能 ホームページ訪問者が入力する画面にSSLの暗号化されたページを使うことが出来ます。
【方法1:メール送信による入力情報取得】
ホームページ訪問者からの入力情報をメールで送信します。SSLを用いたダウンロードと比較して、メール送信では、定期的なダウンロードの必要性はなくなりますが、サーバからお客様の区間が暗号化されないため、通信時の危険性は高くなります。
【方法2:ダウンロードによる入力情報の取得】 おススめ!
「メール送信」と比較して、SSL(Secure Sockets Layer)に対応しているため、ホームページ訪問者がフォームから入力した情報は、暗号化された安全な状態でサーバに転送されます。安全性を重視したい場合は、ダウンロード方式をおすすめします。
入力情報が正しいかどうかチェックします。たとえば、必須項目が入力されているかどうかや、半角しか入力できないテキストボックスに全角文字が入力されていないかなどをチェックします。
Canonetドメインでのご利用となります。(SSL証明書はCanonetの証明書となります。)
例) https://ssl.canonet.ne.jp/ssl/お客さまドメイン名/form.html フォームCGIカスタムSSL対応のページに対するアクセスログは蓄積されません。
そのため、アクセスログ取得、アクセス分析(スタンダード)、アクセス分析(プロフェッショナル)において、ログを収集/閲覧することが出来ません。
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