共有ホスティング


ホスティングサービスに関するよくあるご質問
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基本仕様
■対応言語
以下の言語に対応しています。
・Perl(Ver5.8.8)  ・PHP(Ver4.4.4)
※C言語には対応していません。
■拡張子
以下の拡張子のCGIプログラムをご利用いただけます。
「.pl」、「.cgi」、「.php」
■使用可能コマンド
以下のLinuxコマンドを使用できます。
cat, chmod, cp, date, echo, env, expr, grep, ln, ls, mkdir, mv, pwd, rm, rmdir, perl, sh, gzip, tar
※sendmailコマンドによるメール送信も可能です。
■関連ソフト
MySQLとphpMyAdminは、以下のバージョンを使用しています。
MySQL:Ver4.1.22、phpMyAdmin:Ver2.9.1.1
■ディスク容量
ご契約のWebディスク容量によります。詳しくは、「Webディスク容量について」をご覧ください。
■ウイルスチェック
メールを送信するCGIを利用する場合、送信するメールのウイルスをチェックします。
ディスク容量について
Webディスク容量
  • 独自CGI用ホームページは、基本サービスのホームページとは別の領域を使用しますが、ディスク容量は共有となります。このため、独自CGI用ホームページに使用できるディスク容量は、ご契約のWebディスク容量と基本サービスのホームページ領域の利用状況によって異なります。
  • たとえば、Webディスク容量を「100MB」でご契約いただいている場合、基本サービスのホームページ領域で「70MB」を利用していると、独自CGI用ホームページ領域で利用できるディスク容量は「30MB」になります。基本サービスのホームページ領域と独自CGI用ホームページ領域のディスク容量が合わせて「100MB」を超えた場合、容量超過となり、書き込み制限処理が行われますので、ご了承ください。
データベース用ディスク容量
  • データベースのディスク容量は、Webディスク容量とは別に、標準で「10MB」をご提供します。有償オプションで、データベースのディスク容量を追加することもできます。データベースのディスク容量を追加するには、別途お申し込みが必要です。
  • データベースのディスク容量がご契約のディスク容量を超えた場合、容量超過となり、書き込み制限処理が行われますので、ご了承ください。
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